中川義雄ホームページ
私の政策と提言
プロフィール
ホットメッセージ
国会活動/発言一覧
提言活動・地域活動
後援会のご案内
「なかよしFAX通信」
リンク集
事務所のご案内・ご意見メール
 

提言活動・地域活動 日本再生会議

中山太郎衆議院議員を議長にした政策勉強会で週1回各界から講師を招いて、意見交換や政策勉強会を実施。
・平成15年2月18日の勉強会では2回目の講師として「 新世紀の新しい旅立ち−創造と改革に開拓の心を」を提言。
・平成
14年12月5日、日本再生会議シンポジウムにおいて参議院代表として意見表明。
・平成10年12月7日の勉強会では講師として持論の「日本再生論」を提言。

日本再生会議HP
  日本再生会議勉強会
 「新世紀の新しい旅立ち−創造と改革に開拓の心を」

平成15年2月18日/講師:中川義雄
  日本再生会議シンポジウム『このままでいいのか日本』
平成14年12月5日/参議院議員代表として意見表明
日本再生会議勉強会 (平成13年2月6日)
講師 岡本行夫先生と
日本再生会議勉強会「日本再生論」
平成10年12月7日/講師:中川義雄


   
日本再生会議勉強会
 「新世紀の新しい旅立ち−創造と改革に開拓の心を」
平成15年2月18日/講師:中川義雄
 








・ 日本再生会議の定例勉強会において講師を務めました。前回(平成10年12月5日)、私の持論「日本再生論」での勉強会以来2回めの講師となります。亀井静香代表幹事や平沼赳夫幹事長他十数名の日本再生会議メンバーに出席いただき、亀井・平沼両幹部議員にはさまれての講演でいささか緊張しました。
・ 今回は、私が今年に入り、新世紀をどうとらえ、いかに政策を展開すべきかなどについて、その基礎的な考え方まとめたものをテキストに、概要を説明しました。これは今後内容を詰めていき、私の平成16年参議院選挙の公約にする予定のものです。出席議員からも社会資本整備や教育の問題等賛同のご意見をいただき、今後も同志で勉強していこうということになりました。説明内容は「平成16年参議院選挙公約素案」をご参照ください。
   
日本再生会議シンポジウム『このままでいいのか日本』
平成14年12月5日/於:憲政記念館講堂
 








 日本再生会議所属議員が一同に会し『このままでいいのか日本』と題し、各当選期の代表議員による意見表明や、来場していただいた皆さんの質問に中山太郎議長や亀井静香代表幹事等日本再生会議幹部議員が答えるという形式で行われました。私も参議院議員代表として意見表明を行いました。

【意見表明の内容】
 私の「北方圏構想」は短い時間で話すにはちょっと大きな話なんですが、実は北海道というところはすてきだということを言いたかったわけであります。
 なぜかというと、ヨーロッパに行けばよく分かるんです。ヨーロッパへ行けば、ギリシャからずっと始まって北欧の3国まで行くと、見事に所得水準も北へ行けば行くほど高い。福祉水準も高い。犯罪もない。非常に平和な社会になっているんです。私は、なぜそうなったかと。
 逆にアジアは違うんです。アジアは北と断絶する歴史だったんです。万里の長城というのは、漢民族が北の少数民族と絶対交わりたくないということでつくった無駄な投資だった。日本も、実は今の岩手県辺りに一ノ関、二ノ関といって関所をつくっていた。木の文化ですからなくなっておりますが、石の文化で残っているだけなんです。なぜ北へ挑戦することがこういう差になったかというと、どうもやはり中国文化の影響を受けている。
 北という字の下ににくづき(月)を書くと何になりますか。背中の背になるんです。北は背を向けるところ。それはどういうことかというと、厳しさに挑戦しないということなんです。北へ行けば行くほど、私の今のふるさとではもう零下10度、20度ということになっております。北へ行けば行くほど厳しいんです。厳しさに挑戦しない、それが日本人の一番悪いところだったと思うんです。
 先ほど話した中川昭一は中川一郎の息子であり、私は中川一郎の弟であります。中川一郎が好んだ言葉に「寒門に硬骨あり」という言葉があります。そういう厳しいところにしっかりした人間ができ上がるんだという話であります。分かりやすく言うと、私は法務大臣政務官をやっておりました。北海道から刑務所の誘致運動が37件私のところに来た。それは、南の米の取れるところの地域ばかりであります。中川一郎が選挙区にしていた道東からは一か所も刑務所の誘致運動が出てきていない。厳しさに挑戦して、そこですばらしい農業地帯をつくったからそうなっているんです。
 私の町のすぐ近くには、町の農家の1戸当たりの預金、農協に出している預金が1億5000万を超している町があります。そしてまた、農協の持っている資産も一人当たり1億円を超しております。ですから、離農できないんです。離農すると、300万か何かの出資金だけは戻るが、含み資産の1億円がパアになるものですから、どんなことをしたって離農しないで頑張るという、そういう地帯をもうつくっているんです。
 私は、日本人にその厳しさに挑戦するという、そういう心がないと駄目だと。自信を持って是非北海道へ来ていただきたいと思います。


日本再生会議勉強会「90年代の日本外交を総括する」
平成13年2月6日/講師:岡本行夫先生
「講師でいらした旧知の外交評論家 岡本行夫先生(写真中央)と」
   
日本再生会議勉強会「日本再生論」
平成10年12月7日/於:日本再生会議事務所
日本再生会議事務局次長 参議院議員中川義雄
日本再生論〜持続可能な社会の実現をめざして〜
「くにのかたち」を変えるのには当然国民の価値観を変え、考え方、生き方を変えねばならない。もう既にその新しい流れが始まっており、「くらしのかたち」も変わりつつある。
 こういう大変革の時代はどう先を見、先を読むか、その先見性が問われている。20世紀とは何だったのか?その光と影を明確にすることが必要である。20世紀から21世紀へ何が不要になり、何が必要になるのか?どう変わるのだろうか?新しいものが何故必要になるのか?何がこうした変化をもたらすのであろうか?等など。そこから21世紀のフレームを探求しなければならない。
変化は同時にチャンスである。そのために「くらしづくり、人づくり、まちづくり・国づくりの視点」でも、時代の変化の先を読まなければならない。20世紀から21世紀へ変換の最も重要な課題は、「持続可能な社会」の実現であり、そのためのキーワードを挙げておこう。
1) 地球環境制約/資源エネルギー制約・人口爆発・食料危機・ゼロエミッション
2) 超高齢社会/少子社会・高齢社会・自己実現社会・自己責任社会・共生社会
3) 脱工業社会/知識社会・科学技術・高度情報社会・生涯学習社会・成熟社会
4) 脱化石エネルギー社会/光合成優先(森林開発、農業開発、200海里海洋時代の海洋開発、砂漠化防止)・核燃料サイクルの確立・核融合開発
5) 新大航海時代/宇宙時代・超音速時代・アジアのハブ空港化
6) 国際化社会/平和・人類愛・ボーダレス社会・グローバルスタンダード・アジアの一員・環太平洋・防衛、安全保障
 こうした流れが、社会システムの転換の原因であり、結果となって、くらしのかたちを変え、家族、地域、自治体、国、国際関係を変えていくのである。それを的確にとらえ、21世紀のパラダイム「日本再生のためのプログラム」の策定を急ぎ、力強く実行に移す必要がある。