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  国は平成12年10月18日から全国で新しいBSE検査実施を指示しましたが、北海道だけが検査機材が間に合わず29日から実施と発表されました。「そんな対応ではなまぬるい!」と中川議員は厚生省と北海道にハッパをかけ、結局、全国同時検査を実現しました。
(関連する記事へリンクしています)
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  農林水産問題に関する政策決定や問題解決に、切り込み隊長的な役割を果たしています。その発言力と実行力が際立つ実力が評価され、一期生としては異例の自民党農林水産部会長に選ばれました。

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  平成12年の沖縄サミット開催に当り、当時の小渕総理の決断より一ヶ月も早く、沖縄・北方問題特別委員会で中川議員が「沖縄の歴史の痛みに配慮を」と沖縄開催を提言。この先見性が総理をはじめ多くの人に高く評価されました。

沖縄・北方問題特別委員会発言へ
  平成12年、北朝鮮に対する人道コメ支援に際し、政府は日本から60万トン(1184億円相当)を無償提供しましたが、「日本からの支援だと北朝鮮の国民にもはっきり分るように」と支援米に日の丸の国旗の表示を強く求め、それを実現させました。
  ハンセン病問題は、小泉内閣発足直後、国の控訴断念により一応解決しましたが、この小泉首相の決断を陰で促したのが中川議員や麻生太郎政調会長(当時)です。ハンセン病損失補償法の議員立法を前提に控訴断念、謝罪のかたちを極秘裡に進言していました。
  一期生としては異例の抜擢で法務大臣政務官に就任。司法改革に意欲を燃やしたほか、刑務所増設の予算獲得にも手腕を発揮しました。その結果、道内の各市町村から「新設の刑務所はぜひわがまちに」という声が相次いであがっています。
 
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