バックナンバー 2008年2月
■ 自民党 畜産酪農小委員会
2008年2月7日(木)
自民党 畜産酪農小委員会が開催された。私は以下のとおり発言した。
飼料価格の暴騰により大変異常な状態が続いている。加工原料乳価格は3年平均ルールで決定されるが、飼料代がうすまるようになるのを恐れる。そのためにも緊急的な酪農・畜産経営安定対策をしなければならない。具体的には平成18年12月と比較して平成19年12月は7,700円/トン値上がりしている。これが、酪農畜産経営に最高の経営圧迫になっている。この異常な分は消化できないのではないか心配である、緊急的・抜本的な対策をしなければならない。昨年末に畑作農家に胸の張れる対策を打ち出したが、今回も酪農地帯の生産者に胸の張れるような対策を打ち出せるようお願いしたい。
また、生産農家の離農が続いている。本州の飲用向け酪農家の経営が悪化すると北海道の酪農も低迷する。酪農畜産同様におかしくなってしまう。北海道の立場からチーズ、生クリーム対策の拡充、加工原料乳価格の保証、限度数量堅持など総合的な対策をすることにより、本州へ生乳が移入しないようにしなければならない。
■ 自民党 畜産・酪農対策小委員会
2008年2月15日(金)
今朝、8時より党本部にて畜産・酪農小委員会が開催され、私は以下のとおり発言した。
燃油価格等の資材費が上昇し、大変な事態になっている。昨年の加工原料補給金単価を試算するに当たり飼料価格を4月〜6月まで含めたが、価格が安定せず高値で張り付いた。単価が安定するならよいが、米国ではトウモロコシがバイオエタノール向けに回っており、飼料価格に大きな影響を与えている。将来的にもバイオ向け需要が拡大することが予測がされており、生産者に希望の持てる対策を実施しなければならない。