バックナンバー 2006年12月


自民党 農林水産物貿易調査会・総合農政調査会・農林部会合同会議
2006年12月1日(金)
今朝、8時30分より党本部101にて、農林水産物貿易調査会・総合農政調査会・農林部会合同会議が開催された。私は以下のとおり発言した。

○日本から豪州への輸出は自動車が50%以上の大きなシェアを占めるが、金額的にみて、日本から海外に輸出している金額のうち豪州に輸出しているものは約何%なのか。53%と大きく見えるが、全世界に輸出する自動車の輸出額に占める豪州の割合を明らかにしていただきたい。
○日本から豪州に直接自動車産業が進出して現地で生産される自動車が相当あるが、それはどのくらいか。日本との輸出金額との差では、向こうで生産された自動車の生産額との比較をしていただきたい。もちろん豪州内で生産されており、これは関税ゼロなので、その点をしっかり言っていただきたい。
○中国との関係で輸入について心配しているような経産省の話であるが、中国が対豪州にどれだけ出資しているのか。日本から対豪州に相当出資されているが、これはどういった部門に、例えば鉄鉱石とか石炭とかいった産業に対する出資がどうなっているのか。私は出資者の意向が相当大きくあると思います。豪州はそれぞれのものが全部0%ですから、このFTA協定を結んでも、日本が輸入している石炭や鉄鉱石も0%は変わらない。向こうの産業がどういう風に日本をみるかといった時に、日本がどれだけの出資をし、向こうでの協力をしているか。向こうは完全に市場主義をとっていますから、それぞれの企業の意向によって輸出しており、どこへ輸出したら有利になるかということを判断している。その点もしっかり出していただきたい。

自民党 整備新幹線等鉄道調査会・促進議連合同会議
2006年12月13日(水)
 今朝8時より、党本部901において、自民党整備新幹線等鉄道調査会・整備新幹線建設促進議員連盟合同会議が開催された。私は、会議の中で以下のとおり発言した。
 JR北海道は税制上の特例でお世話になっている。JR北海道の財政も厳しい。東京〜新函館が開通しても、青函トンネルのメンテナンス等で莫大な経費を費やしており厳しい状況にあると思われる。しかし、新幹線が札幌まで開通することにより、冬季の定時制が確保されるとともに、JR北海道も税制でお世話にならないで済むことになる。