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年頭のご挨拶
2005年1月1日(土)
 あけましておめでとうございます。新しい年が平和と繁栄に満ちて、皆さまがご多幸でありますようにお祈り申し上げます。
 昨年7月の参議院議員選挙において、多くの道民の皆さまのご支援とご支持をいただき、再び国政の場で活動できる負託を賜りましたことを心より感謝申し上げます。
 わが国は今、将来に向かって多角的な課題の改革に取り組んでおりますが、改革するなかで北海道経済の景気回復を一番に考えていかなくてはなりません。
 北海道の景気が低迷しているなか、昨年12月に政府・与党申し合わせで「北海道新幹線 新青森−新函館間平成17年着工」の決定をみたことは、北海道景気回復の先駆的な役割になるものと確信しております。また、景気の回復を確かなものにするためには、「新函館から札幌」まで北海道新幹線をつなぐことが重要であると考えます。
 私は、整備新幹線にかかわる政府・与党ワーキング・グループのメンバーとして、新幹線を札幌まで延ばすことに全力を傾注してまいる所存であります。
 未来に向かって、豊かに安心して暮らせる生活基盤の確立と同時に、変貌し失われつつある日本人の心の、その美点とされた部分をどう取り戻すかということも十分に見つめて、初心を忘れず頑張ってまいります。
 皆さまのご健勝・ご隆盛を心からご祈念いたし、年頭のご挨拶を申し上げます。